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Fritzing入門実習テキスト「Fritzing Basics」(ダウンロード商品)

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Fritzingはブレッドボード実体配線図が作成できるお絵描きソフトです。しかし,単なるお絵かきソフトではありません。実体配線図から電子回路基板を起こせる基板CADソフトなのです。 Fritzingはブレッドボードに組んだ回路をKiCadやEAGLEよりずっと易しく簡単に短時間で基板化できます。 本書はブレッドボード実体配線図の描き方から基板設計,基板発注までの基本操作とその手順を「わかりやすく」解説します。 本書に沿ってFritzingを操作し実習すれば必ず基板発注できるようになります。😍 サンプル(制作中の生原稿より抜粋PDF) https://make.kosakalab.com/archives/Fritzing_Basics-RC_sample.pdf ーダウンロード可能ー 書籍ver.1.0.1  Fritzing_Basics-v101.pdf(40MB)  Fritzing_Basics-v101-high.pdf(図版高解像度版 337MB)  Fritzing_Basics-v101.epub(1ページ版 135MB)  Fritzing_Basics-v101-double.epub(2ページ見開き版 135MB) 教材ファイル  heart.zip(第3部・第2章で用います) ー本書概要ー 本書は,既刊の「KiCad Basics」「EAGLE Basics」「DSPCB Basics」と同じ教程を用いて Fritzing によるブレッドボード実体配線入力〜レイアウト設計〜面付け〜製造データ編成・基板発注 までの一連の操作について実習する自学自習用テキストです。 簡単な回路をブレッドボードに構成して30mm✕30mmの基板に搭載し,さらにこれを100mm✕100mmのワークに収まるよう面付けして基板製造データを編成し基板製造メーカ(FusionPCBを想定)の受注サイトにアップロードして製造データを確かめる内容です。 ー章構成ー 第1部 Fritzing入門 1.Fritzingのインストール 2.実体配線入力 3.レイアウト設計 4.製造データ出力 5.基板製造発注 第2部 Fritzing応用 1.部品操作演習 2.実体配線(2) 3.レイアウト設計(2) 4.製造データ出力(2) 5.面付け(パネライズ) 6.基板製造発注(2) 7.回路図 第3部 Tips(活用のコツ) 1.代用部品を作る 2.変型基板外形のインポート 3.面付け(V-CUT分割) 本書の制作にあたって既刊の実習テキストや過去に実施した基板CAD入門セミナーの知見を最大限に活かして図版を多用し箇条書き形式で操作解説を簡潔に、かつ、分かりやすく表現することをこころがけました。 このテキストに沿って実習していただければ,どなたでも基板製造発注ができるようになると自負しています。 本文やTipsは電子書籍の随時内容更新できる特長を活かし継続的に充実させて行きます。本書は進化し続ける Fritzing 解説本です。 改訂にともない頒布価格を値上げしますが,本書を購入いただいた方は将来に渡り追加費用なしで改訂最新版をダウンロードすることが可能です。 --------------------- 書籍情報 提供フォーマット: PDF,epub 文字数:約27,000字 図版数:約150枚 A4換算:約70ページ 推奨閲覧環境:7インチ以上のタブレット端末, 16:9ディスプレイのパソコン(2ページ見開き表示推奨) 来歴 2019.07.31 ver.1.0.1 2019.07.11 ver.1.0.0b 誤記訂正 2019.07.06 ver.1.0.0 初版 本書がFritzing活用の一助となれば幸いです。 ーーーーー 本図書の頒布においてKosaka Lab.出版掛は納品書等の発行はいたしません。ご了承の上ご購入ください。

Fritzingはブレッドボード実体配線図が作成できるお絵描きソフトです。しかし,単なるお絵かきソフトではありません。実体配線図から電子回路基板を起こせる基板CADソフトなのです。 Fritzingはブレッドボードに組んだ回路をKiCadやEAGLEよりずっと易しく簡単に短時間で基板化できます。 本書はブレッドボード実体配線図の描き方から基板設計,基板発注までの基本操作とその手順を「わかりやすく」解説します。 本書に沿ってFritzingを操作し実習すれば必ず基板発注できるようになります。😍 サンプル(制作中の生原稿より抜粋PDF) https://make.kosakalab.com/archives/Fritzing_Basics-RC_sample.pdf ーダウンロード可能ー 書籍ver.1.0.1  Fritzing_Basics-v101.pdf(40MB)  Fritzing_Basics-v101-high.pdf(図版高解像度版 337MB)  Fritzing_Basics-v101.epub(1ページ版 135MB)  Fritzing_Basics-v101-double.epub(2ページ見開き版 135MB) 教材ファイル  heart.zip(第3部・第2章で用います) ー本書概要ー 本書は,既刊の「KiCad Basics」「EAGLE Basics」「DSPCB Basics」と同じ教程を用いて Fritzing によるブレッドボード実体配線入力〜レイアウト設計〜面付け〜製造データ編成・基板発注 までの一連の操作について実習する自学自習用テキストです。 簡単な回路をブレッドボードに構成して30mm✕30mmの基板に搭載し,さらにこれを100mm✕100mmのワークに収まるよう面付けして基板製造データを編成し基板製造メーカ(FusionPCBを想定)の受注サイトにアップロードして製造データを確かめる内容です。 ー章構成ー 第1部 Fritzing入門 1.Fritzingのインストール 2.実体配線入力 3.レイアウト設計 4.製造データ出力 5.基板製造発注 第2部 Fritzing応用 1.部品操作演習 2.実体配線(2) 3.レイアウト設計(2) 4.製造データ出力(2) 5.面付け(パネライズ) 6.基板製造発注(2) 7.回路図 第3部 Tips(活用のコツ) 1.代用部品を作る 2.変型基板外形のインポート 3.面付け(V-CUT分割) 本書の制作にあたって既刊の実習テキストや過去に実施した基板CAD入門セミナーの知見を最大限に活かして図版を多用し箇条書き形式で操作解説を簡潔に、かつ、分かりやすく表現することをこころがけました。 このテキストに沿って実習していただければ,どなたでも基板製造発注ができるようになると自負しています。 本文やTipsは電子書籍の随時内容更新できる特長を活かし継続的に充実させて行きます。本書は進化し続ける Fritzing 解説本です。 改訂にともない頒布価格を値上げしますが,本書を購入いただいた方は将来に渡り追加費用なしで改訂最新版をダウンロードすることが可能です。 --------------------- 書籍情報 提供フォーマット: PDF,epub 文字数:約27,000字 図版数:約150枚 A4換算:約70ページ 推奨閲覧環境:7インチ以上のタブレット端末, 16:9ディスプレイのパソコン(2ページ見開き表示推奨) 来歴 2019.07.31 ver.1.0.1 2019.07.11 ver.1.0.0b 誤記訂正 2019.07.06 ver.1.0.0 初版 本書がFritzing活用の一助となれば幸いです。 ーーーーー 本図書の頒布においてKosaka Lab.出版掛は納品書等の発行はいたしません。ご了承の上ご購入ください。